排卵日の妊娠率と性行為のタイミング

性排卵日の妊娠率は性行為のタイミングで変わってきます。
生理がはじまってからおよそ2週間後周辺で卵子が排出されます。
これを目安に性行為をすると妊娠しやすいと言われていました。
これをオギノ式と呼びます。

ですが、個人差やストレス、疲労や体調によって女性の体はデリケートなので前後しますので、あくまでも目安でしかありません。
きちんと知りたい場合は基礎体温を付けることが必要です。
基礎体温とは毎朝同じ時間に目が覚めたらなるべく動かず、舌下で体温を測ります。
起きてしまったり、体を動かしたりすると体温があがり、正確な基礎体温を測れなくなるのでなるべく動かずに速やかにはかることが大切です。
生理が始まると体温は下がり、終わるにつれて徐々に上がっていきます。

2週間後周辺で一度がくんと大きく体温が下がるのが卵が排出されたサインです。
それを合図に性行為をすればよいのです。
卵子の寿命はおよそ24時間です。
ポイントはその朝が24時間のどの時間にあたるかなのです。
終わりのころなのか、最初の頃なのかによって、その夜に性行為をしても結果がかわってきます。

そのためその短いあいだに受精を出来る位置にいる事が大切です。
精子の寿命は個人差がありますが、2、3日から長いと1週間くらいです。
排卵をまたいで性行為を続ければ妊娠率も上がります。

その時を目安に数日は性行為をして体の中に精子がいるようにしましょう。
できたかどうかを検査するには市販の商品を購入して尿検査をすることをおすすめします。
すぐに産婦人科へ行ってもよいのですが、初診料や受診料など結構金額がかかりますし、勘違いという事もなくはないのでまずはご自分で確かめることをおすすめします。

昔は3000円以上した検査薬も現在は昔にくらべて安価になり500円前後と購入しやすく、また、非常に正確ですので生理予定を過ぎたら検査してみましょう。
検査薬が示した結果はほぼ間違いありませんが、不安でしたら2回ほど時間をあけて確認してみてください。